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いよいよ第2戦! 投稿者:11組 兼田 泉(管理人) 投稿日:2013/03/29(Fri) 10:39 No.7757
徳島県鳴門市、そこでは、昨年夏の甲子園を話題にする人はいません。と云うか禁句です。「衝撃の1点」はその後の野球ルールの勉強に役立ったとか立たなかったとか。
秋の四国大会でその鳴門高校に決勝で苦杯を舐めたのが、済美高校です。ということは次の理論が成立します。済々黌 > 鳴門 > 済美。
スコア予測でも、3-0で済々黌が勝ちと出ます。この3-0と云うのは先の常総戦より更に「安心して観戦出来る。」範囲内に該当します。
甲子園はよく「魔物が棲む」と云われ、何が起こるか判らないと云われますが、それには「温存」、「守備固め」、「理由不明の交代」などの因子の存在が確認されています。
写真は2年生の時、152km/hを計測した安楽投手です。常に150キロ以上出せる訳ではありません。

添付:7757.jpg (0KB)

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