床下通気口カバー 投稿者:11組 兼田 泉(管理人) 投稿日:2013/02/05(Tue) 17:28 No.6204 今冬は例年より寒いと聞いて年末より「床下通気口カバー」を制作して全通気口にセットしました。おかげでフローリングの床が焼けどするくらいの熱さでした(と、いうのは真っ赤なウソ)。部屋の温度は例年となんら変わりません(暖房費も同程度)。 今冬は例年より、平均気温が2度C程低いという話だから、効果は2度Cはあったということですかな? ちなみに、総工費は262円でした。 添付:6204.jpg (0KB) Re: 床下通気口カバー - 8組古泉隆明 2013/02/05(Tue) 19:00 No.6206
なるほど。アイデアですね。熊本の家屋は夏向きにできていますからね。寝ていて布団の下から寒さが忍び寄ることもありました。北海道の家などはこんな換気孔はないのでしょうか?でも冬が過ぎたら取るんでしょ?湿気がこもりますから。 Re: 床下通気口カバー - 8組 添島廣陸 2013/02/05(Tue) 20:34 No.6214 今は 基礎パッキンと言う 床下換気部材を使用いますので床下換気口のお宅は ま~~昔の農家住宅みたいに 床下が換気十分 ま~~これも 高温多湿の 日本家屋ならではのもの 蒸し暑さ対策の 日本家屋 北海道 東北 北陸 山陰に 比べれば 熊本は 暖かい冬 丹前着て ももひきはいて 今は ヒートテック で 寒さに勝ちましょうよ! でも 総工費 262円は 見逃せない 今度 お客さんから相談があれば アドバイスしようと!!! やっほ~~~~ パクリ!!!ごめんね 管理人さん@@@@@ 御意! Re: 床下通気口カバー - 8組 添島廣陸 2013/02/05(Tue) 20:36 No.6215 ごめん!酔っ払いが・・・で入力ミス 再御意! Re: 床下通気口カバー - 11組 兼田 泉(管理人) 2013/02/05(Tue) 22:12 No.6221 色々なコメント有難うございます。このカバーの特徴は、簡単に着脱できることです。春先から晩秋までは取り外します。 今流行の「基礎パッキン」の難点は、虫類とか子鼠が侵入する恐れがあります。利点は基礎工事が「簡単」なことです。厳寒期間にカバーをするとしたら、家の周りにグルッとテーピングしなくてはなりません。費用にして1,500円くらい掛かると思います。それから、パテント料は・・・。 |